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講義関係


大学院M1 高分子設計特論 (高木担当分)

【1stクオーターで使用するスライド資料】
【成績評価について】

以下に示す要領で成績評価します。レポートを提出するだけでは単位を出さないので、試験でも点を取るようにしてください

  1. 講義内容に関する筆記試験(XX/YYに実施)
    • 配布したスライド資料は持ち込み不可だが、自分で作ったノートならば可
  2. 以下に準ずる欧文学術雑誌を読んでレポートをメール提出
    • 金属試薬(触媒)を使った新しい高分子合成、有機金属フラグメントを含む新構造高分子の合成や機能性を報告したもの(単なるカップリング反応で合成に新規なアイデアがないものは駄目)
    • 2018年10月以降に掲載された論文
    • レポートの冒頭にタイトルページのスナップショットを添付すること(題目や著者名ほか論文情報が分かるようにする)
    • A4で2ページにまとめ、PDFに変換したものを電子メールで7月中に提出する

学部3年 ソフトマテリアル化学(高木担当分)

  • 1回目:事前にPDF資料をダウンロードし、21ページまでを読んで、Homework 1から4を解答したものを提出する
  • 2回目:続きを読んで、Homework 5から9を解答したものを提出する
【講義ファイル1】
【講義ファイル2】

学部3年 機能材料設計 (高木担当分)

講義の目標、進め方、評価法などを記した資料です(参加人数は10から20人ほどを想定)

生体分子システムとあわせて積極的に履修してくれることを望みます

【講義資料】

学部2年 有機合成化学1 (高木担当分)

【講義の進め方について】
【課題】

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